住宅省エネ化の動向について

最終更新: 4月5日

2011年に住宅省エネに関して政府から「2020年にはすべての新築建築物は省エネ基準適合を義務化する」と発表されていました。

分かりやすく言うと‟省エネ基準に適合するお家しか作っちゃダメ”という事です。


しかし令和3年4月1日より施行される改正建築物省エネ法では

‟説明義務制度”となっており、制度として緩くなりました。

☝300㎡未満の住宅や建築物を建築士が設計する際に、建築主に対して、省エネ基準への適合性等について書面を交付して説明することが義務付けられる制度です。


出典:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377031.pdf

なぜ緩くなってしまったのかというと、基準に満たない住宅を販売している住宅会社が5~6割もあり、義務化に対して大きな反対があったからです。

その緩い制度に準ずる必要はないと思います。

快適な生活を送るために、きちんと必要な性能を満たす家をつくることが重要です。


・省エネ省エネと言っているけど、何のこと?

・家を建てるときに何を重要視したら良いか分からない・・・などなど

どのように家づくりを進めていけば良いのか、悩みますよね。

次回からは‟必要な性能は満たしているかどうか?”と題して、現在家をづくりをお考えの皆様に有益な情報を更新していきます。

お楽しみに!!